『熟年離婚(じゅくねんりこん)』



『熟年離婚(じゅくねんりこん)』は、テレビ朝日系列で2005年10月13日から12月8日まで放送されたホームドラマであり、タイトルの「熟年離婚」とは中高年の夫婦が法律上の婚姻関係を解消することを指す。




概要
仕事一筋だった幸太郎が定年退職を迎えた日の夜に、長年連れ添ってきた妻から突然三行半(みくだりはん)―要は記入済みの離婚届―を突きつけられる。

団塊世代の大量定年問題を踏まえ、夫婦のあり方を扱ったドラマ。

高視聴率を獲得し、「熟年離婚」は流行語ともなった。



スタッフ
脚本:橋本裕志
チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー:西河喜美子、大川武宏(テレビ朝日)、船津浩一
演出:若松節朗(共同テレビ)、都築淳一、村谷嘉則
音楽:住友紀人
制作:テレビ朝日、共同テレビ


キャスト
豊原幸太郎(60):渡哲也
小林律子(34):(豊原家の長女。善三の浮気が発覚し離婚を考える。)高島礼子
豊原俊介(26):(豊原家の長男。聡美と結婚を考えるが。)徳重聡
豊原みどり(23):(豊原家の次女。敦也との間に子供ができ。)片瀬那奈
豊原喜久枝:(幸太郎の母。洋子を嫌っていたが、後に和解。)草笛光子
小林舞(8):(律子と善三の娘。)中津川南美
水谷聡美(34):(俊介の恋人。夫の暴力により離婚。)桜井幸子
水谷健志(5):(聡美の息子。聡美の夫から暴力を受けていた。)萩原竜之介
菊村沙織(27):(英会話の先生。幸太郎の相談相手。ばついち。)真中瞳
青山奈緒(30):(善三の浮気相手。)石川亜沙美
渋沢司(36):(弁護士。俊介の高校時代の先輩。)高知東生
鮎川敦也(23):(ミュージシャン。みどりの恋人。みどりとの結婚をためらっている。)渡邉邦門
土田友紀(23):(洋子の勤めるAstyleの営業。)安田美沙子
内山貴恵(30):(洋子の勤めるAstyleの営業主任。)眞野裕子
佐竹一郎(57):(洋子の高校時代の同級生で、Astyleの社長。独身。)長谷川初範
児玉徹(60):(幸太郎の親友。)小野武彦
小林善三(42):(律子の夫。)西村雅彦
渡辺(豊原)洋子(57):(幸太郎の元妻。)松坂慶子


サブタイトルと視聴率
act1.「夫婦の危機、それは定年から始まった…」(69分) 18.7%

act2.「妻の復讐家庭内別居の始まり」 19.2%

act3.「妻が離婚届に判を押す時…」 18.3%

act4. 「嫁V.S姑、ついに夫が倒れる」 18.5%

act5. 「涙の別れ…最後の結婚記念日」20.3%

act6.「戻れない二人…離婚後の試練」20.8%

act7.「揺れる心夫の後悔…妻の迷い」16.0%

act8.「父娘の涙最終章…妻の送別会」19.5%

act9.「涙の結婚式…感動の結末へ」21.4%

※数字は全てビデオリサーチ社調べ(関東地方)

この時間帯の連続ドラマ枠では、1996年1月期に放送された中居正広主演の「味いちもんめ」以来の20%超えとなる。
関西地区では、初回以外全て20%を超え、最終回では30.0%を記録した。



備考
テレビ朝日系列がない鳥取・島根県では山陰放送で月〜金(15:55〜16:49)で放送(約3ヶ月遅れ)(2006年2月8日から)初回は7分早く放送。



主題歌
『音色』♪COLOR


関連項目
木曜ドラマ
テレビドラマ

祇園囃子
家族〜妻の不在・夫の存在〜
渡が出演するドラマであるが、予告の際に「熟年離婚から1年」のフレーズが使われた。
愛妻家
亭主関白

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